見た目も汚くなりやすいケーブル

電源ケーブルに足を引っかけてしまう、そんな経験ないですか？
物によってはとても壊れやすいケーブルもありますし、引っ掛けて引っ張ったり、グラグラさせたりして、パソコンを故障、パソコン修理が必要になる方もいます。

また、ケーブルがごちゃごちゃしていると見栄えも悪くなってしまいます・・・

便利なケーブルのまとめアイテム

そんな時の便利なケーブルをまとめる時の小道具を紹介！！
道具を使わないやり方もありますが使った方が簡単ですし、仕上がりもきれいです。

電源などの太いケーブルはスパイラルチューブを

ケーブル数本をまとめてくるくる巻いていくだけの、スパイラルチューブを使うと綺麗に、簡単にまとめられます。
パソコンだけではなく、テレビやDVDレコーダーなどの裏側も良く配線がぐちゃぐちゃになる場所なので、スパイラルチューブがオススメです。

見た目にもこだわったアイテムも

マウスやキーボードをはじめとしたUSBなどの細いケーブルはこのようなカワイイおまとめアイテムを使います(※写真参照)

デスクまわりがすっきりするだけではなく、かわいく彩るアイテムにもなります。

定番のビニールタイ（くねくね）

もっと細いケーブルや、普段あまり使わない物をまとめる時は、ビニールタイがオススメです。
見た目も重要、という人は黒など目立たない色のものを選びましょう。

パソコン周りがすっきりすると作業もはかどりますね！

ケーブルグッズの購入先

上記で紹介しましたアイテムはホームセンターや100円ショップ、雑貨屋さん等で買うことができます。

ビニールタイは１個で数メートル巻のものもあるので、たくさん使えます。

気軽に安価で済ませることができるのも嬉しいですね。

ケーブルをまとめるときのポイント

例えば、パソコンの電源ケーブルを束ねる場合、電源ジャックのギリギリまできつく束ねてしまうとケーブルに余裕がなくなってしまいます。

この状態で足などを引っ掛けてケーブルを引っ張ってしまった場合などに電源ジャックが壊れて危険なので、多少引っ張られても大丈夫なくらいの余裕があると安心です。

是非、お試しください！

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